しばらく(?)更新してなかったのでなんだか久々って感じです。
・・・特になにもなかったんですけどね・・!(ヲィ)
あ、前回に書いたレポート。結局発表は延期でした。ちょ、先生・・!もうちょっと、前もって知らせてよ・・!
で。
「武器の子」って覚えられました。すっげー。不名誉!なに、武器の子。って・・・!
いや、うん。わかるよ。沖縄の方言と標準語の比較をやっていたんですよ。発表する子が。
それで沖縄の人の「クルサリンドー」は、「(親しみを込めて)叩くよー」ってな意味なんですって。
それで、「沖縄は昔から武器の無い平和な国だから」ってなんとなく、意見がまとまろうしたところに、手挙げて意見しゃったんですよね・・・(遠い目)
だって、ちょ!正直、それ誤解ですよね!第一尚氏時代を見たらわかりますよ!すっげー、武器持って戦ってるじゃん。護佐丸・阿真和利の乱ではすでにヒヤー(石鉄砲みたいなの)がつかわれていたんですぜ・・!応仁の乱の前・・!ってか、日本との交流より中国との交流があったんだから、日本より火薬性の高い武器が入る確立は段違いに多いはずなんですよ。それなのに、世界のどこよりも平和、って考え方はどう考えてもナンセンス(死語?)
大体、武力で力をつけてきた有力阿司を抑えて、三山統一した歴史があり、統一国家だったんだから、武器があるのは当たり前なんですよね。
第二尚氏、尚円王からどうも興味がわかなくて調べてないんですが第一尚氏以後、武力で成り上がった有力阿司がいないはずなんですよ。
士族身分は、剣より踊りですもんね・・・!第二以降は・・!
それを結構無視されて「薩摩侵略の前は武器なんか持っていなかった」って主張がどうもなぁ・・・。
結局、自衛できなかったから薩摩に侵略されたってのが根本問題としてあるはずなんですよね。中国がバックについているからっていう無意識の安心感。それを無視して、薩摩が悪いってどうもなぁ・・・。・・・正直、どっちも悪いと思うんですよねぇ・・・。
「風よどこへ吹く」より。めっさ戦後っていうか・・・!・・・イメージはローレライ?(ヲィ)
雰囲気違うなぁって思ってた作詞者・作曲者が違っておりました。やっぱりな・・・!
「君は宇宙 僕に月」
あらためて聞き直して、どうして戦時中って思ったか考えたんですよ。
「定めという空を彷徨う 旅人」
「答えなんて誰も 教えてくれない それでも 僕だけは信じていて」
ってな部分が・・・!なぜ・・!(ヲィ)
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