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計: 22 冊

0503
西の善き魔女Ⅰ  荻原規子

0505
ゴッドファザー  マリオ・ブーヅォ 一ノ瀬直二(訳)

0507
終戦のローレライ・下  福井晴敏

0508
続巷説百物語  京極夏彦

0511
西の善き魔女Ⅱ  荻原規子

0513
法月綸太郎の冒険  法月綸太郎

0514
東京タワー  江国香織

0515
武士道  新渡戸稲造 奈良本辰也(訳)

0517
13ヶ月と13週と13日と満月の夜  アレックス・シアラー 金原瑞人(訳)

0520
スリー・アゲーツ  五條瑛
七月七日  古処誠二

0521
西の善き魔女Ⅲ  荻原規子

0523
高校教師  野島伸司

0524
楽園のつくりかた  笹生陽子

0525
後巷説百物語  京極夏彦

0526
小説ルパン三世  (競作アンソロジー)

0527
御書物同心日記  出久根達郎
間宮兄弟  江国香織

0529
TRICK 新作スペシャル 林誠人
魂込め  目取真俊

0530
風音  目取真俊

0531
青空の卵  坂木司

~~~~ 総評 ~~~~~
後半の追い上げが自分でもすごいなぁって思った・・・。
あと・・・今回は全体的に戦争・国防がテーマになっている作品が多いかなぁ・・・。

ネタバレ・感想
西の善き魔女
おおらかな話です。(・・・)世界観もキャラもしっかりしているから、読みやすいっちゃぁ読みやすいんですけど、感覚がおおらかで「え、いいの・・・?オッケィ?」とか自問自答しつつ読み進めています。この人展開上手だからさらさら読んじゃうんですよね・・!っていうか、本当に感覚がおおらかだよなぁ・・・!なんだよ、もう!
そうですね。なにかとアデイルにだしに使われているユーシスが好きです(・・・)

ゴッドファザー
イタリアンマフィアのお話でございました。結構壮絶な過去たどっているな・・・!ゴッドファーザー!いろいろと、おまえかよ・・!ってのがちらほらあってあれでした。(なんだ、あれって)女の人をごく普通になぐったりするのに「をぃをぃをぃ!!」って思いましたけど・・・そういう時代なんでしょうかねぇ・・・。末っ子のだんなは仕方が無いよ。いろいろと。うん。ね!

終戦のローレライ・下
高須!ってな感じでした。個人的脳内ビジュアルがギバちゃんだったんで、実は敵がわ(?)かよ、お前・・・!あと田口・・!で。時岡さんが好きでした。(ん?)結構映画と違っているんですねぇ・・・!
パウラがいいこだったなぁーって。駆け足だったけど、この2人のことを書いてくれて嬉しかったです。そうですよね。福井さんって結構後始末綺麗につけてくれますよね。うん。

続巷説百物語・後巷説百物語
ちょ・・・ちょっと反則だぜ!このラスト!ってな感じでした。あぁー!ってか、もう。百介さんがいろいろと切なかったです。だって、又市一味と数年間しか、自分は「生きた」と思えないってあんた・・!ラストも切ないよー。りんの父親って誰なんでしょうねぇ・・・。個人的に又市は嫌だなぁ・・・。ってか、りんが死んじゃった時点でおぎんさんとか生きているのか不思議になりました。だって、おぎんさんが仇討ちそうじゃないですか・・・。・・・ってか、又市とかがさぁ・・・!だから勝手にもう死んじゃっているのかなぁ・・?とか思ったんですが、あのラストはちょいと・・・!

法月綸太郎の冒険
図書館に関するミステリーってな感じでそれなりに面白かったんですが、父上の国家権力に頼りすぎだぜ、兄ちゃん・・・!ってな感じもいたしました。ちょっと父ちゃんたまには息子だけにさせてみようよ(笑)お七ネタもありまして、なんだか興味深かったです。


東京タワー
大型ワンコの透にせつなくなっておりました(・・・)だって、コノコ電話待っているだけなんだもん・・!かけたら自己嫌悪で傷つくんだもん・・・!可哀相・・・!ってな感じで・・・!耕二も可哀相な気がするなぁ・・。でも、自業自得くさいかんじがなんとも・・・。耕二はいいんだ。耕二は。
透はなぁ・・・。別れそうな気がするんだよなぁ・・・。で、そのあと立ち直れなくなりそうな感が漂う・・・(苦笑)
一回きっぱり別れて欲しかったなぁっていうのが理想でした・・・(笑)

武士道
やっぱり、この人考え方が西洋寄りな気がするぜ・・!ってか、うん。とりあえず、例をあげてはいるものの西洋人の名前がわからなくて首傾げつつ読んでいました(・・・)
もう一度読み返せばわかるかな・・・。
でも結構極端な例も多い気がするんだよなぁ・・・!

13ヶ月と13週と13日と満月の夜
ほんと、この人すごいうまいですよね。毎回違うジャンルのお話を書いている気がする。しかも、メッセージ性あふれる。・・・教科書向きな話というわけではないんですがね!今回は二転三転しましたね!あっさりと終わると思っていたのに・・・!でもハッピーエンドでよかった・・(笑)

スリー・アゲーツ
なんか、スパイ小説っていわれているのわかる気がする・・・って思った一冊でございました。ってか、ようやくこの巻で「スリーウェイ・ワルツ」の意味不明な登場人物のわけがわかったよ・・・!タキっていうのはここで出てくるんですね!髪の長いアナリストって葉山のことだったんですね・・・!(ヲィ)にしても、二つの家族は、やっぱりこういう道しか残されてないのかなぁと思うと切なくなりました。両方幸せに暮らしてほしかったなぁ・・・!(苦笑)

七月七日
サイパン島の話・・・なのかな?アメリカ側にもそういうのがあったんだーとなんだか不思議な思いでした。そうですよね。移民していますよね。なんだか考えさせられました。やっぱりどこも問題っていうのは抱えているんだなぁ・・。

高校教師
真田さん!とか思いながら読もうとしたけど、主人公の先生の気の弱さに「イメージが崩れる・・・・」とか思ってそういうの切り離して読んでいました。うん。
・・・グダグダっすな。うん。これを幼稚園児が見ていたかと思うとごっついなぁって気分になります。自然にバッドエンドだと信じ込んでいたんですが、そういうオチなんですね。・・・・うん。個人的に剣道部の顧問の先生が好きです。坊ちゃんにでてきそー(笑)

楽園のつくりかた
児童書だったんですが、この人やっぱりうまいなぁって思いました。結構今風というか・・・。家庭内はごたごた(外から見たら)なんですけど、自分を守るために結構たくましくて生意気な主人公でした。・・・珍しいタイプかなぁって思った・・・。
児童書にしては珍しいんじゃないのかなぁ。こんなに、勉強とかがんばっている主人公って・・・。

小説ルパン三世
競作アンソロジーなんでいろんな作家さんが書いているんですけど、みんな次元好きすぎだろう・・・!!!!!
なんだよ、もう。次元ばっかりでてきやがってさー。こちとら、五右ェ門を期待していたんだー(ヲィ)あ、でもそれは半分冗談として、しっかし不二子ちゃんもあんまりでてきませんでしたよね・・!なんだよ。表紙でルパンとセットじゃん。たくさん出てくると思っていたら全然でてこなかったじゃん・・・!
でも、面白い試みだったんじゃないかなぁって思いました。・・・ルパンのセリフとかはやっぱりアニメとか漫画がしっくりきますよねぇ・・・(笑)

御書物同心日記
むしろそういう役割があったのの驚きました。世襲制なんですって・・・!えっと・・・そうですねぇ・・・。将軍専用の図書館司書みたいな仕事・・・ですよね?
本が嫌いな人間とか、不器用な人間だとさぞかしつらかろう・・・!
なんか、続編もあるみたいでちょっと探してみようかな・・!面白かったし・・!

間宮兄弟
江国さんってたまにこういう作品書きますよね・・・!すっごい哀しくなってきたなぁ・・・。
本人達は、必死なのに。周りから見たら「周りを気にせず生きている人」って見られているのが、なんか・・・!ね!このギャップっていうかさぁ・・・。そういうのが心底切なかったです。ってか、いい人なのに、なんで振り向いてくれる人がいないんだろう・・・・。そういうのを淡々と進めて行くからよけいに哀しい。
これが人間じゃなくて、物とかだったらきっとほのぼのする作品だなぁって思ったんだろうなぁ・・・!人間だから、痛い。難しいですよねぇ。

TRICK 新作スペシャル
これ、見たことある・・・!とか思いながら読んでいました。またみたい・・・!それにしても、この作品はキャラがたっているからすぐにこんな感じなんだろうなぁって思うことできていいですねー(笑)
映画化楽しみだなぁ(笑)

魂込め
目取真短編集ー。この人の作品って毒があるんですよねぇ・・。芥川賞作家って大抵毒を含んでいる作家さん多いと思うんですが。・・・妖しい含み方ですよねぇ・・・。
・・・一篇を除いては、芥川受賞後に書いた作品のようで、だいぶ毒がゆるやかになって万人受け・・・とまではいいませんが、読みやすい作品になってんたんじゃないのかな・・・?
・・・・ってか、すぐわかるなぁ・・・。これ。この人。芥川とる前はどんな作品を書きたかったんだろう・・・・ってすごく心配になった一遍がありました。ちょ、君ら。大人の階段すっとばし気味じゃないんで・・・・?(滝汗)ってなのが・・・ね!(ね!じゃないよ)
・・・。大学生になってから読んでよかったなぁ・・・。高校のときとかに読んでいたらトラウマになりそうだ・・・(苦笑)

風音
やっと・・・!長編!加納の彼女(らしき人)がでるってことで、どんだけ加納の性格が浮き彫りにされるのか、なんで短編ではあぁもゆがんじゃった悲観主義者になっちまったのかドキドキしながら読んでいたけど、ちらっとしか加納でてこなかったしね・・・!つぅか、こいつ性格変わってるしな・・・!志保ちゃんが「眞ちゃん」って呼んで甘えたりするシーンにほのぼのしてしまいました。
短編と違って、泣き御頭のある現在にだいぶ焦点があてられていましたねぇ・・・。・・・・・正直、アキラくんたちの話ってそんなに必要だったん?って思ったりとかしたよ・・・。
・・・でも、短編よりだいぶ毒素は薄いですよねぇ。清吉さんが、志保ちゃんに「嬉しいから泣き止んだ」みたいなこと言ったときは嬉しかったし、志保ちゃんが加納の写真を持っているところも嬉しかったなぁ・・・。・・・違う意味でやっぱり毒のある作品でした(苦笑)

青空の卵
ちょ・・・おまえら、友情のベクトルが違くねぇ・・・?ってな感じでした。でも、結構優しい物語だったんじゃないのかなぁ・・・?推理小説なのに。男の友情っていうより、まるっきり母と子ってイメージでした(苦笑)連作らしいんですよねぇー・・・。続きを読もうか悩んでいます。
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